【衆院選2021茨城】大内久美子の公約とwiki経歴プロフィール『第4区』
衆議院議員総選挙2021(衆院選2021)に出馬される大内久美子(大内くみ子)さん。
大内久美子さんは茨城第4区に立候補されています。
茨城第4区は
常陸太田市、ひたちなか市、常陸大宮市（第１区に属しない区域）、那珂市、久慈郡
となります。
今回の記事では、 大内久美子さんについて
・ 大内久美子のwikiプロフィール
・ 大内久美子の経歴
・ 大内久美子の出身高校・出身大学
・ 大内久美子の公約(マニフェスト)
以上4点についてまとめてみましたのでご紹介します。
大内久美子のwikiプロフィール
まずは大内久美子さんのwikiプロフィールについてご紹介します。
水戸市で田中真己市議と訴えました。19日公示・31日投開票の総選挙日程が報じられました。「命と暮らしが一番大事」─。消費税5%減税と東海第2原発の再稼働ストップ、農業と食料守れの声を日本共産党に託してください。弱肉強食の自民党政治を終わらせましょう。#比例は日本共産党 #大内くみ子 pic.twitter.com/zg0tMdIpjW
— 大内くみ子（衆院茨城4区・比例北関東ブロック予定候補） (@oouchii814) October 5, 2021
大内久美子の年齢
大内久美子さんは1949年8月14日生まれです。
2021年現在の年齢は72歳です。
大内久美子の出身地
大内久美子さんの出身地は「福島県須賀川市」です。
現在は、「茨城県水戸市堀町」に在住しています。
大内久美子の所属
大内久美子さんの所属は「日本共産党」です。
大内久美子の過去の当選回数
大内久美子さんの過去の当選回数は0回です。
大内久美子の経歴
大内久美子さんの経歴についてご紹介します。
・産休明けの無認可保育所の保育士を経て25歳から水戸市議5期、県議5期、合わせて
地方議員40年を経験
・子どもの医療費助成や少人数学級、児童相談所の拡充などに尽力
・現在、党県副委員長
大内久美子の出身高校や出身大学
続いて大内久美子さんの出身高校や出身大学についてご紹介します。
大内久美子の出身高校
大内久美子さんの出身高校の詳細は明らかにされていませんでした。
福島県のご出身ということもあり、おそらく地元福島県の高校の出身
だと思われます。
詳細が分かり次第追記します。
大内久美子の出身大学
大内久美子さんの出身大学は「茨城大学教育学部養護教諭養成過程」です。
大内久美子の公約・マニフェスト
最後に大内久美子さんの公約・マニフェストについてご紹介します。
大内久美子さんは次の8つの公約・マニフェストを掲げています。
命と健康を守る社会
・PCR検査の徹底、保健所の拡充
・医療・介護・福祉・保育への財政支援で処遇改善
自公政治のもとで公的サービスが切り捨てられ、命を守る現場が軽視されてきました。
学びを保障する社会
日本の教育への支出はOECD加盟国中で最下位。
平均まで引き上げれば20人程度の少人数学級も、学費の半額も可能です。
・教員を増やし少人数学級に
・学費半額・給付型奨学金拡充
消費税減税、家計応援
コロナ危機が格差をさらに広げています。
外需だのみ、大企業優先から家計応援へ。税金の集め方、使い方を改めます。
・家計応援を経済政策の軸に
・消費税の負担軽減
人間らしく働けるルールを
規制緩和で「使い捨て労働」が拡大。コロナ禍で一番影響をうけているのが非正規雇用です。
・中小企業を支援し、最低賃金は1,500円に
・長時間労働を是正し、正規雇用を拡大
東海第2原発は再稼働させず廃炉に
・日本原電前の抗議行動に参加
憲法と民主主義をまもる
民主主義をこわす菅政権、国政私物化をゆるしません。憲法9条をまもり、核兵器のない平和な
世界をめざします。
全国3位の農業県 家族農業ささえ自給率向上
全国3位の農業県 家族農業を支え自給率向上
ジェンダー平等社会
あらゆる性差別の廃止、選択的夫婦別姓の実現。
LGBTへの社会的理解を深めます。
まとめ
衆議院議員総選挙(衆院選)2021について 大内久美子さん
のwikiプロフィールや経歴、高校・大学、公約(マニフェスト)について
まとめてみました。
それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました。