古木浩一の経歴プロフィール!学歴(高校・大学)もチェック!

2022年10月1日2022年11月12日

2022年11月13日(日)は熊本市長選挙の投開票日ですね！

今回は現職と新人の3名が立候補を表明していて、三つ巴の戦いとなるようですね。

そこで、本記事では新人の古木浩一さんについてプロフィールや経歴、
学歴（高校・大学）など気になることを調査してまとめてみました。

• 古木浩一のプロフィール
• 古木浩一の経歴
• 古木浩一の学歴

順番にご紹介していきますので、ぜひ最後まで読み進めてみてくださいね。

古木浩一のプロフィール

まずは、こちらに古木浩一さんのプロフィールをまとめてみました。

名前	古木浩一
読み方	ふるき・こういち
生年月日	1960(昭和35)年
年齢	62歳(2022年11月時点)
出身地	熊本県八代市
職業	元会社員
政党	無所属

古木浩一さんは熊本県八代市出身で、現在年齢は62歳です。（2022年11月時点）

今回の熊本市長選挙では「熊本市政のリセット」を掲げて、熊本市内約400カ所に
自らポスターを貼りながら熱心な選挙活動を行っています。

立候補にあたって古木浩一さんはメディアの取材で以下のようなことを語っています。

「反対意見もどんどん取り入れて聞いて、取り入れるものは取り入れて
　やっていきたいですそのために立候補しましたから。」

https://news.goo.ne.jp/

反対意見の中から良いものはどんどん取り入れていくといった趣旨のようです。

だとしたら古木浩一さんは結構考え方が柔軟な方なのかもしれませんね。

あとはどれだけ決断力がある方なのか、というところが注目されます。

古木浩一さんの性格やどんな熱意を持った方なのか、
新聞やテレビのニュースだけではなかなか判断しがたいところがあります^^;

ここはやはり街頭演説で生の古木浩一さんを見てみないと、という感じですね。

古木浩一の経歴

続いて、古木浩一さんの経歴を見てみましょう。

1983年　スキー靴製造販売会社に入社。
警備サービス会社員、家電量販店、パン製造販売会社員などを経て、
2004年から2021年2月まで設備管理会社に勤務。

選挙ドットコムより

大学卒業後、スキー靴製造会社に就職したという古木浩一さん。

その後は警備の仕事や販売業など様々な職業を経験されています。

2004年から約16年間勤務した設備管理会社を2021年に退職していますが、
古木浩一さんの年齢を考えると定年退職ということなのでしょう。

一般的には年金受給開始まで同じ会社の再雇用制度を使ったり、
別の会社に転職する方が多いと思いますが、未経験にも関わらず
政治家を目指すなんて古木浩一さんはバイタリティーあふれる方ですよね～

きっとそれだけ熱い想いを持って今回の熊本市長選挙に立候補されているのでしょうね。

今後古木浩一さんが街頭演説でどんなことを話されるのか、注目ですね！

古木浩一の学歴

元会社員という経歴の古木浩一さん。

どんな学歴を持っているのかも注目されています。

そこで、古木浩一さんの出身高校や出身大学について調査してみました。

古木浩一の出身高校は？

古木浩一さんの出身高校について調査しましたが、
残念ながら有力な情報は見つけることが出来ませんでした。

ですが、古木浩一さんは熊本県八代市出身ということなので、
おそらく八代市内かその近郊にある高校に通っていたのではないでしょうか。

『みんなの学校情報』というサイトによると、八代市内にある高校には
現在こちらの9校があることがわかりました↓↓

今では廃校になってしまっている高校もあるかもしれませんが、もしかするとこのなかに
古木浩一さんの出身高校があるかもしれませんね。

古木浩一の出身大学は？

高校卒業後、古木浩一さんは「下関市立大学」に進学します。

下関市立大学は山口県にある公立大学で、学部は経済学部１つのみです。

経済学部の偏差値は50で、「公共マネジメント学科」と「国際商学科」、「経済学科」の
3つの科に分かれています。

古木浩一さんがどの学科出身かは分かりませんが、大学卒業後に製造販売業や
設備管理の仕事されていたことを考えると経済学科出身かもしれませんね。

もしくは、政治家を志した点から「公共」的課題とその解決方法を学ぶ
公共マネジメント学科が考えられるでしょうか…。

実際のところは分かりませんが、経済学部卒業ということで古木浩一さんには
公約に掲げている経済対策について力を入れてほしいですね！

参考に、下関市立大学の場所はこちら↓

まとめ

熊本市長選挙2022に立候補している新人の古木浩一さんの
プロフィールや経歴、学歴（高校・大学）について調査してご紹介しました。

最後まで読んで頂きありがとうございました。