〜和ガラスに抱かれて〜THE ALFEE坂崎幸之助 和ガラスコレクション展 2月1日より開催

会期/2015年2月1日(日)~5月6日(水)

開館時間/10:00~17:00 最終入館16:30

観覧料金/800円 小中学生以下無料(20名様以上の団体 700円)

会場/長浜アートセンター 2階 アートギャラリー

主催/黒壁30號館 長浜アートセンター

協力/PROJECTⅢ・Island Gallery・瓶泥舎びいどろぎやまんガラス博物館

江戸切子協同組合・関西大学STEP・Guitar Top

株式会社黒壁・黒壁グループ協議会

海洋堂フィギュアミュージアム黒壁・玩具博物館併設出雲そば日本一大名陣

 

 わが国でガラスの器が広く大衆に普及し始めたのは文明開化の頃、西洋近代のガラス製造技術が導入された明治時代以降となります。品質が安定した現代の工業製品と比較すると、当時のガラスは歪や気泡、濁りやバリなどが多く見られ、いまだ発展途上にあった稚拙な仕上がりを示すものが少なくありません。しかし、それらの柔らかい風合いや素朴な意匠には、職人のさりげないセンスや当時の時代感情を反映した独特の趣が感じられ、多くのコレクターを魅了し続けています。

 THE ALFEEのメンバー坂崎幸之助氏もそのお一人。ガラス収集のきっかけは、丸い突起装飾のある「あられコップ」でした。当初は何気なく買い集めたそうですが、形がゆがんでいたり、厚みが違っていたり、手の温もりを感じさせる大らかなつくりに次第に愛着を増していったそうです。20年以上をかけて収集したコレクションは、明治から昭和にかけて流通したガラス雑器数千点以上。本展では坂崎氏自らが選んだ250点余を公開いたします。懐かしの醤油瓶やコップ、華やかなデザインの皿、可愛いガラスのおもちゃ、紫外線を当てると怪しく輝くウランガラスなど、日本人の生活空間を彩ってきたガラス器の世界を、コレクター坂崎幸之助の視点を通してご覧ください。

 

坂崎幸之助(さかざきこうのすけ)プロフィール

 

本名、坂崎幸二。1954年東京都墨田区生まれ。明治学院大学在学中にバンドを結成、1974年にデビューし、1983年には『メリーアン』が大ヒット。日本の音楽シーンを代表するバンドTHE ALFEEのメンバーとして現在も活躍中。

一方でフリーの活動で幅広いアーティストと共演、巧みな話術でラジオ番組のDJも務める。また、クラッシック・カメラのコレクション、熱帯魚や両生類、爬虫類の飼育など多趣味で知られ、和ガラスの収集家として著書に「和ガラスに抱かれて坂崎幸之助のガラスコレクション」(2001年、平凡社発行)がある。2008年には江戸切子大使に任命された。

 

1Fアートプラザ 坂崎氏セレクトの和ガラス販売

 

企画展に合わせて、坂崎氏がコレクションの中から販売用にセレクトしていただきました。懐かしい風合いやレトロカワイイ雰囲気を醸し出す和ガラスの中から、あなたのお気に入りを見つけてください。

 

関連企画 坂崎幸之助写真展 ~なごみ~

 

会期/2015年4月1日(水)~5月6日(水)

時間/10:00~17:00  最終入館16:30 会場/1階 アートフォーラム

観覧料金/「THE ALFEE坂崎幸之助 和ガラスコレクション展」に含まれます。

 

クラシックカメラコレクション、写真展を意欲的に展開する坂崎幸之助氏が、「なごみ」をテーマに撮り下ろした写真展を開催致します。坂崎氏のファインダー越しに見る和みの情景をご覧ください。

只今坂崎様とIslandgallery様で企画進行中!内容が決まり次第随時公開致します。

 

坂崎展-表.jpg  坂崎展-裏.jpg